月別アーカイブ: 2016年4月

債務整理体験談/自己破産での解決 大阪市 男性 M.Fさま(20代)

大阪市 男性 M.Fさま(20代) 自己破産手続を選択されました

最初はサイトを見てメールで相談してみました。

他の事務所にも何ヶ所か相談しましたが、他の事務所はほとんど話を聞いてくれず、とりあえず事務所に来てくれと言うばかりでした。

でも、大石さんはメールでも電話でも親切に話をしてくれて、実際に会ってみても、とても対応がていねいだったので、この人にお願いしようと思いました。

その後もスムースに対応してくれて無事に手続きが終わりました。

大石さんのところへ行って本当によかったです。

本当にありがとうございました。

債務整理体験談/任意整理での解決 堺市 男性 T.Tさま(70代)

任意整理での解決 堺市 男性 T.Tさま(70代)

誰しも借金するのに原因があると思う。

小生の場合、平成4年9月突然妻が脳出血で救急車で搬送されたが初期治療が遅れた為57才にして全脳損壊により痴呆症(認知症)と診断され、その後は闘病生活17年、それ以来私は一人暮らしになり、医療術の貧弱さと、妻の脳死状態で怒りとストレスが極限に達してパチンコにのめり込んだ。

当時から年収800万円もあり、医療費も160万円支払っても何の負債も感じなかった。

その内にキャッシュカードを3枚も持ち歩き、ギャンブルが多額になり銀行では不足した為、金融会社を利用する事になり、破産の瀬戸際まで至った。

その時に息子がインターネットで大石人士司法書士の事を知り、福岡より電話があり、私(72才)恥ずかしい事も言っていられない状態で大石先生に会い賢明なる処理をして頂き、年金給付金で毎月の返済も出来、又生活も出来る様になった。

なにより心身共に健康になった事です。

現在では、私の介護生活の失敗例をいかし、社会福祉協議会の老人介護者(家族)の会で、介護で困っている方悩んでいる方の話を聞き、少しでも心身の健康と生きがいのある生活出来る様微力ながら貢献しています。

これも大石先生の御蔭で小生のボランティア活動参加に変身した事は確かです。

御礼を申し上げます。

平成22年1月28日 T.T

追伸 人間生きて行くには相棒(管理者)が必要である

 

陳述書の作成その2/個人再生

前回の続きになります。

今回の記事は、この記事の続きになります。ここでは、個人再生の陳述書の「全体構造」を眺めてみました。今回から、陳述書をどう作成していくかについて説明していきます。分量が多いので、数回シリーズで、ブロックごとに分けて解説します。 陳述書の作成その...
陳述書の作成その1/個人再生 - 債務整理の相談 in 大阪

本記事では、陳述書の「第1 職業、収入の額及び内容等」の「1 職業(現在から申立ての3年前まで)」欄を説明します。

月収や年収は手取額を書くこととされているので、その準備から始めるのが効率的です。

「現在から申立ての3年前まで」の職業を記載することになっているので、月収や給与もその3年間の平均額を記載するのかしないのか等、「いつの時点の月収や年収を書けばいいのか」考えたことがありました。

他ではどうしているのか分かりませんが、いつもの私の書き方を紹介します。

この欄と、これから紹介する「2 現在の収入」、「3 過去2年度分の年収額」欄は、あなたの仕事や収入の実績・現状を報告するもので、将来の履行可能性を判断する貴重な情報となりますので、正確に記載しなければなりません。

と言っても、難しい話ではなく、手元にある給与明細や預金通帳等から丁寧に数字を拾えば問題なく作成できます。

 

準備

「1 職業(現在から申立ての3年前まで)」欄の作成に入る前に、過去2年(できれば3年)間の給与や賞与を一覧にしてみましょう。

手書きでも、エクセル等でも結構です。

私は、エクセルで下記のような簡単なテーブルを作っています。

list of earnings (1)
この表は、裁判所に提出する必要はないのですが、記載した金額の根拠を伝えると説得力が増すので、私はいつも添付書類と共に参考資料として提出しています。

給与明細や給与が振り込まれる通帳の金額を拾って、手取額を転記するだけです。

ここで準備をしておくと、この後の、「第1 2現在の収入」、「第1 3過去2年度分の年収額」欄と、「第5 5履行可能性」の部分の作成にも役立ちます。

 

陳述書の作成その2/「1 職業(現在から申立ての3年前まで)」欄

記入欄はこのようになっています。

occupation002 (1)
①就業期間/就業先(会社名等)

就業期間は、勤務先で働き始めた年月を記入します。

勤続5年以上に該当する場合、退職金見込額証明書を提出することになるので、正確に記入します。

 

②種別/地位・業務の内容

「種別」は、勤め・パート等・自営・法人代表者・その他のうちから該当するものにチェック☑を入れます。

「地位・業務の内容」は仕事の内容を記入します。

会社で役職についている場合は、「課長」等の地位を記入します。

 

③月収(手取額)/年収(手取額)

準備した、過去2~3年分の手取給与・賞与額のうち、一番近い年分の金額を使います。

月収手取額の欄は、その年の総手取額を12で割った金額を記入します。

年収手取額の欄は、給与・賞与総手取合計額を記入します。

 

陳述書第1「1 職業(現在から申立ての3年前まで)」欄への記入は以上となります。

 

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陳述書の作成その1/個人再生

今回の記事は、この記事の続きになります。

再生手続開始申立書への記入を終えたら、続いて「陳述書」の作成に移ります。聞かれていること、書かれていることに対して、説明・回答する形になっています。陳述書から各項目を抜き出して、まずは全体構造を見てみましょう。 陳述書の全体構造/大阪地裁の書...
個人再生の陳述書 - 債務整理の相談 in 大阪

ここでは、個人再生の陳述書の「全体構造」を眺めてみました。

今回から、陳述書をどう作成していくかについて説明していきます。

分量が多いので、数回シリーズで、ブロックごとに分けて解説します。

 

陳述書の作成その1/冒頭部分

今回の説明箇所は、赤囲みの部分になります。

抜き出して見てみましょう。

001-002 (2)

解説

005-006 (3)

①の部分

陳述者の氏名と満年齢を記入します。

「別名」は、通名を使用している場合や、個人事業を営んでいて屋号を使っている場合は、それを記入します。

 

②の部分

添付書類に住民票を付けるので、「住民票のとおり」にチェックを入れて、郵便番号を記入する。

外国人住民の方も、「住民票のとおり」欄にチェックを入れればよいと思います。

「外国人登録原票記載事項証明書」は廃止されたので、この記載は、次回の書式バージョンアップで訂正されると思います。

今住んでいる場所が、住民票の場所と異なる場合は、「居所」とその郵便番号を記入します。

連絡先電話番号は、携帯電話で構いません。

 

③の部分

営業所とは、個人事業等を営んでいる場合その本拠があると思うので、有にチェックを入れ、その所在地を記入する。

商売等をしていなければ、無にチェックを入れる。

 

④の部分

たとえば、夫婦で個人再生を申立て、夫の手続が先に裁判所に継続している場合、その事件番号・夫の氏名・続柄を記入します。

 

⑤の部分

印紙の額は1万円なので、「1万円」と記入する。

予納郵券額は予め裁判所に問い合わせてから記入する。

私は裁判所に提出する直前に記入しています。

 

次回は、陳述書「第1 職業,収入の額,内容等」を説明します。

 

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個人再生の陳述書

preparation for statement
再生手続開始申立書への記入を終えたら、続いて「陳述書」の作成に移ります。

聞かれていること、書かれていることに対して、説明・回答する形になっています。

陳述書から各項目を抜き出して、まずは全体構造を見てみましょう。

 

陳述書の全体構造/大阪地裁の書式

この陳述書は、小規模個人再生・給与所得者等再生共通の書式になります。

回答しないといけない項目は多いのですが、特に難しいことが聞かれているわけではないので、一つずつ丁寧に作成していきましょう。

全体の「構造」は下記のようになっています。

statement

「第1 職業,収入の額及び内容等」について

第1の4は、陳述書のとおりに記載すると、

「申立前2年間に,何らかの理由(就業先の変更など)により,年収の額が,それまでの額に比べて5分の1以上変動(例えば,それまで年収300万円であれば,60万円以上の年収額の増減)したこと。」

となります。

 

「第2 生活の状況」について

家族関係は自分の家族構成を説明します。

現在の住居の状況は自己所有の家屋に住んでいるのか、借家等に住んでいるのか、家賃等はいくらかについて説明します。

 

「第3 負債等の状況」について

1の(2)は陳述書のとおりに記載すると、

「課税(滞納)庁との弁済交渉結果又はその予定内容(滞納がある場合に,滞納税の種類を明示して,分割金の支払金額,同期間を具体的に記載する。)」

となります。

 

4は陳述書のとおりに記載すると、

「過去2年間以内に処分した財産(保険,退職金,不動産,自動車,離婚に伴う財産分与,贈与等)(20万円以上の価値のあるもの)」

となります。

 

「第4 過去の免責等に関する状況」について

過去に、

破産免責手続を利用して免責の決定を受けたこと、過去に再生手続を利用したこと、がある場合は、その事件番号等を記入します。

 

「第5 再生債権に対する計画弁済総額及び弁済期間に関する具体的予定並びにその履行可能性」について

5は陳述書のとおりに記載すると、

「履行可能性(家計収支表,事業収支実績表の収支状況等に照らして弁済原資とすることができる金額及び住宅資金特別条項を定める場合の計画弁済額や家計が同一の者の債務等の弁済額等を利用するなどして,分かりやすく記載する。)」

となります。

 

7①は陳述書のとおりに記載すると、

「住宅ローンの約定弁済合計額(元利合計額,ボーナス加算後合計額,数社ある場合は合計額)」

となります。

 

7②は陳述書のとおりに記載すると、

「申立時における住宅ローンの支払状況(遅滞の有無)」

となります。

 

まとめ

陳述書の「全体構造」を見てみました。

これから、各項目ごとに分けて、書式とともに紹介する予定です。

 

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再生手続開始申立書/小規模個人再生

再生手続開始申立書 小規模個人再生
小規模個人再生、給与所得者等再生で債務整理をする場合、裁判所に申立てを行います。

その際、「再生手続開始申立書」と、一連の必要書類・添付書類を提出します。

この「再生手続開始申立書」は、書類の先頭にセットします。

「再生手続の利用を求めます」という裁判所に対してのリクエストでありまして、どのような内容の書面なのか知っておいて損はないと思います。

ここでは、本人申立てのケースで司法書士が書類作成者として関与する場合に用いる書式を紹介します。

費用の関係で、弁護士や司法書士に依頼することができない人もいると思います。

本当は信頼できる「ナビゲーター」がいたほうがよいのですが、自分でせざるを得ない方のために、書式の記載方法について随時情報を投稿していくつもりです。

まずは申立書から見ていきましょう。

 

小規模個人再生の再生手続開始申立書/大阪地裁の書式

application-form

解説

① 小規模個人再生用の再生手続開始申立書であることを確認します。給与所得者等再生の申立書とでは③の「申立の趣旨」の部分が異なりますので注意してください。

「ver4.0」とは大阪地裁で使われている書式の版(version)でして、今のところ、4.0が最新の版になります。

② 一万円(分)の収入印紙を貼ります。消印等はせずに、そのまま提出します。

③ この部分は印刷してある文言を改変等しないでください。

自分で、申立の趣旨や理由等を考える必要はありません。

④ 申立人の氏名を記載し印を押した下に、書類作成者として司法書士が関与している場合は、その氏名と事務所所在地を記載する。

純粋に本人のみで申立をする場合は、この欄を空けておくか、削除すればよいと思います。

 

申立書作成で特に問題になる点はないと思います。

引き続き、陳述書の作成に移ります(後日アップします)。

 

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債務整理と自己破産

personal-bankruptcy-magnifying-glass (1)
「債務整理 自己破産」で検索をされる方が多いようです。

皆さんの求めている答えと違うかもしれませんが、ここでは、債務整理と自己破産の関係性について説明します。

 

債務整理と自己破産の関係

自己破産と債務整理はバラバラにあるものではなく、債務整理の一手段として自己破産があると考えていただくと、誤りのない手続選択ができるものと考えます。

図にするとこのような感じです。
債務整理と自己破産

 

どの方法で債務整理をするか

選択の基準については、この記事をご覧ください。

借金を解決する方法は、「払う」か「払わない(払えない)」かの二つです。どういう選択基準があるのでしょうか?ここでは、個人再生、任意整理、自己破産を選ぶ基準を考えてみましょう 債権調査を行い、まず、自分の借金の額を確定させます。「その借金(負債)を一...
任意整理、個人再生、自己破産を選ぶ基準とは - 債務整理の相談 in 大阪

どの方法を用いるかは、それぞれの状況によって異なります。

私が、債務整理のお手伝いをしていて、一番気を使う点です。

自己破産の他にも、任意整理、個人再生という方法もありますので、ネットから情報を仕入れてみてください。

その上で、自分一人では理解や判断をすることが難しい場合は、弁護士や司法書士に相談してみてください。

知らないままに手続きを進められるほど怖いものはありません。

自分でもできるところまでの「武装」をしていても、損をすることは何もありませんからね。

 

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過払い金返還請求での解決 京都市 男性 T.Kさま(40代)

過払い金返還請求での解決/京都市 男性 T.Kさま(40代)

大変お世話になりました。

スムースに対応していただき又、こちらに対する優しいお心遣いに感謝しております。

別の法律事務所に電話で相談した時は絶望感を感じましたが、大石さんの御蔭で人生に光がさしこむ思いになりました。

 

個人再生における不動産の評価に関する書類とは

evaluation-of-real-property
個人再生では、申立人本人又は配偶者が現在又は過去2年以内に不動産を所有している(いた)場合に、不動産の評価に関する資料を提出する必要があります。

必要書類一覧についてはこの記事にまとめてあります。

「個人再生 必要書類」で検索してみると、書類の一覧を掲載しているサイトが多いですね。その一覧を見て「え、こんなに集めるの!」と驚かれたり、「こりゃ、面倒だ」と嘆かれる方もいるかと思います。また、「必要な書類」の範囲に、再生申立書等の「記入書類」も...
個人再生に必要な書類/何を集めればよいか - 債務整理の相談 in 大阪

 

さて、不動産の評価に関する資料とは具体的にどのような書面なのでしょうか。

不動産の評価に関する書類とは

裁判所が書式を指定しているわけではなく、どこまでのものを提出すべきなのか、それぞれで判断するしかないのですが、当事務所では、不動産業者さんに査定報告書を作成してもらっています。

報告書はこのような構成になっています。
不動産の評価に関する書類

不動産ですから、不動産会社の担当者さんの名刺の裏に査定金額だけが書かれたものはさすがにまずいでしょうね。

その査定価格に至った理由や根拠を添える必要があると思います。

今までの個人再生申立のケースで、この査定報告書がダメと言われたことはありません。

やり直し等があると、迅速な再生手続開始決定への障害となりますので、この点、不動産業者さんに感謝しています。

 

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任意整理の体験談 奈良県 女性 M.Yさま(30代)

任意整理での解決/「ほんとうにどん底から救われた気がしました」 奈良県 女性 M.Yさま(30代)

父の様子が激ヤセしたりと不審におかしくなり問い詰めたところ、消費者金融はじめ他7件以上もの借金があり月々の返済で首がまわらなくなっているとの事でした。

私は当時金融関係に勤めていた為、過払い請求・債務整理があるのを知っており、手続きをお願いする方法を探していたところ大石先生のサイトを見つけました。

他サイトに比べ詳しく情報の多い丁寧な説明があり、無料の電話相談もされていたので、電話で相談させて頂き、落ち着いた丁寧な対応に先生にお願いする事に決めました。

返済残高を整理できた上に過払い金も戻り、情報機関に情報が出た為借り入れもできなくなり、ほんとうにどん底から救われた気がしました。

借金をしている本人はお金に麻痺している方が多いと思います。私達は父の問題を家族の問題ととらえ何度も話し合い乗り越えました。

個人情報を開示しての手続きとなる為、信頼できる先生を選ぶのはとても大切だと思います。

大石先生ありがとうございました。