個人再生の特徴その1


個人再生の特徴その1 借金の大幅なカット

負債総額を3年から5年の分割で返済することができるかどうかが、任意整理を利用するための基準でした。

それが難しい場合、個人再生手続を用いてみたとして、もし借金の一部をカットしてもらえたら分割弁済が可能となる場合、この方法での解決を考えてみます。

具体例で考えてみましょう。

負債の確定総額が800万円とします。

任意整理の場合だと、800万円÷3年(36ヶ月)=月約22万円の返済が必要となります。

個人再生だと、この800万円が5分の1=160万円まで圧縮されます(債務者の資産状況により増加することがあります)。

160万円を3年で返すとしたら160÷3年(36ヶ月)=月約45,000円になります。

かなり違いますよね。

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