陳述書の作成その5/個人再生


前回の記事の続きです。

前回の記事の続きになります。本記事では、陳述書の「第1 職業、収入の額及び内容等」の「3 過去2年度分の年収額」欄を説明します。既に手取給与・賞与額は一覧にまとめてあるので、その合計額を記入すれば終わりです。過去2年度分の年収額への記入記入欄はこ...
陳述書の作成その4/個人再生 - 債務整理の相談 in 大阪

本記事では、陳述書の「第1 職業、収入の額及び内容等」の「4 過去2年間の収入変動」「5 事業の具体的内容」「6 今後の収入の見込み等」欄を説明します。

書式の説明

記入欄はこのようになっています。

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過去2年間の収入変動

申立前2年間に、年収の額がそれまでの額に比べ5分の1以上変動した場合は、「有」に☑を入れ、その具体的事情を記載します。

「変動」には、減少だけでなく、増加も含まれますので注意してください。

過去2年分の収入額は、ここまでの作業で既にまとめていますから、それまでの年収額と比較して、該当するかどうかチェックします。

 

事業の具体的内容・今後の収入の見込み等

この2つの欄は、小規模個人再生の陳述書に特有のものです。

自営業をしている場合は、事業の具体的内容欄に「理髪店自営。常連客が多く売上は安定している。」等と記載します(各自で考えて記載してください)。

今後の収入の見込み等欄は、該当する部分に☑をいれます。

「申立前6か月間の状況」は、「事業収支実績表」※で報告することになります(※後日記事を投稿する予定です)。

 
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